某所で作業風景をwebカメラ風に表示したいという要望がありましたので、やってみました。メモ
Macに内蔵されているiSightで監視カメラのアプリはいろいろ出てるんですが、フロントエンドがついていて
そのウインドウが出ていないと撮ってくれないお行儀の良いものが多いです。
ま、それでもいいのですが、
作業中のMacのを撮影用にする場合はフロントエンドがじゃまになります。
フロントエンドなしで撮っちゃうのはかなりお作法がよろしくないですが、やってみましょう。
コマンドラインで動くキャプチャツールは
iSghtCaptureか
ImageSnap-v0.2.4 を使います。
テストしてみたら後者のほうがやや動作が速かったのでここではImageSnap-v0.2.4を使うことにしました。
ダウンロードして、実行権限のあるフォルダに入れます。
/usr/local/bin でもいいし、存在自体を隠す必要がなければアプリケーションフォルダでもいいです。
今回はアプリケーションフォルダにしました。
んで、キャプチャ画像の保存先はデスクトップにしました。
CODE:
/Applications/ImageSnap-v0.2.4/imagesnap ~/Desktop/new.jpg
これだけで撮れちゃいます。
んでcurlをつかって、FTPでサーバにアップしちゃいます。
CODE:
curl -T ~/Desktop/new.jpg -u ユーザ名:パスワード ftp://ftpサーバ/保存先のパス/
※必要とあらばftpsでの接続を指定するオプションをつけて下さい。
上記のスクリプトをまとめて
cap_up.sh などというファイルにします。
cap_up.sh
CODE:
/Applications/ImageSnap-v0.2.4/imagesnap ~/Desktop/new.jpg
curl -T ~/Desktop/new.jpg -u ユーザ名:パスワード ftp://ftpサーバ/保存先のパス/
cap_up.sh に実行権限をつけます。
ターミナルから
CODE:
chmod +x ~/Desktop/cap_up.sh
これをcrontabで叩けば、一定時間毎にキャプチャ画像をアップロードします。
ターミナルにて
CODE:
clontab -e
iキーで編集モード(インサート)に入ります。
CODE:
* * * * * ~/Desktop/cap_up.sh
↑1分間隔
escキーを押して:wq で保存します
編集を保存したらすぐに動き出します。
crontabなのでMacがシャットアウトしていれば動きませんが、起動すると動き出します。
web側は、Javascriptなりでリドローしてくださいまし。
*くれぐれも悪用禁止でおねがいしますョ。
緑のLEDを消す方法はコワすぎてお教えできません><;